


構造に関する要素は家作りの中でもっとも重要な要素です。
我が国は地震大国とも呼ばれ地震に充分対応した家作りは当たり前の事です。
「構造計算」・「基礎」・「骨組み」から当社の家作りの責任と思いをご覧下さい。
右記のように構造計算書を作成し工事に取り掛かります。
構造計算とは、建物にかかる力をどのように、どの場所で受けるのかを計算し、その力に十分耐えうる材料を選定するものです。今までは大工さんが経験で決めていた木材の大きさを計算によって導き出しています。その建物に加わる力は、縦の力・横の力と地震です。
縦の力はおもに住宅にある家具や建物本体の重さです。もちろん住んでいる人たちの体重も考慮されています。
横の力はおもに風の力です。大きな台風では風速50mに達するものもあります。人間でしたら立っていることができません。そのような強力な風にも倒れることなく家は建っていなければなりません。
そのほかの力はご存じのように地震です。阪神大震災にも十分に耐えうる計算を行っています。(直下型等の予測不可能なものは除く。)
この力に十分耐える構造でなければなりません。このために科学的に証明された計算方法で建物の構造を決めます。
右図は、一見したところ何の図面かわかりませんが、構造計算途中のキャドの画面です。今では、すべてコンピューターで計算を行います。昔は、構造設計事務所が電卓と紙と鉛筆で行っていました。
